ヤドリギブログ
適当雑記ブログ。ゲームのプレイ日記が主。 ネタバレ注意
ポケモン擬人化設定1(サザンドラのエリン)
ポケ擬の詳細キャラ設定表。
R様のキャラ表を勝手にテンプレにしました。すみません;
R様のキャラ表を勝手にテンプレにしました。すみません;
■ エリン
モノズ→ジヘッド→サザンドラ ♀
おくびょうで物音に敏感(個体値相当優秀、特攻・素早さV)
特性:ふゆう(浮いているのでじめん技無効)
主な技構成:あくのはどう・りゅうのはどう・だいもんじ・きあいだま
- ■呼ばれ方
-
・エリン(一般的)
・エリンさん(後輩。主にトバリさん)
・エリンちゃん(主にカーネルさん)
・エリンお姉ちゃん(ヤヨイちゃん)
- ■外見年齢
- 18,9才くらい
- ■血液型
- A型
- ■体型
- 身長170cm 体重54kg / B90 W62 H89
- ■特徴
-
・Fカップ
・髪の色:暗い紅紫
髪質は固い
前横シャギーで後ろ髪だけ高く結い上げてる
・目の色:紫がかった赤
二重瞼で若干吊目。睫毛が長く黒目勝ち。
・肌の色:色白(やや不健康なくらい)
- ■性格
-
・クールで感情を表にあまり出さない
・根が臆病なので、他人と距離を取りたがる
・バトルが大好きで戦うことが自分の存在意義だと思っている
・要領のいい努力家。理性的でリアリストで能力至上主義
・恋愛を繁殖と同一視している(タマゴが作れない相手は恋愛対象外)
・身内に甘く、気を許した相手の期待には全力で応えようとする
・兄の能力は認めているが人格には失望している
・それでいて兄が傷つくかもしれない事態を阻止しようとするなど密かに気にかけている隠れブラコン(ただし人付き合いに疎いので気の遣い方が割とあさって)
- ■立ち位置
-
・コウジがともだちのユニくんからクリア後にもらった元モノズ
・努力値振りをした初めてのポケモンで、コウジの手持ちのエース
・主にバトルサブウェイで活躍
・ペンドラーのカドケウスは兄の親友の妹で来訪前から顔見知りだが、馬は合わない
・同じく養子で同タイプであるゾロアークのハイディとは幼なじみ的関係
・現在は、兄と入れ替わりにユニくんの元に戻り、地下鉄組の一員として働く
・地下鉄組の後輩であるガブリアスのトバリさんから好意を寄せられている
- ■癖
-
・目を細める(視力弱い)
・腕を組む
・前置きなしでバトルを仕掛ける
・強そうな相手を見ると脳内で攻略法をシミュレートする
・下戸(顔色も口調も動きにも全く変化ないが、言うことやることが支離滅裂になる) - ■好き
-
・バトル
・マスター
・妹のヤヨイ
- ■嫌い
-
・かくとうタイプ(抜群取られる上取り返せる技を持ってないため)
・バトルに関係ないこと
・負けること、特に負けっぱなしになること
- ■過去
-
・幼少時は極めて臆病で外に出られず、気を許せるのは家族だけだった。
・家族で唯一サザンドラに進化して外で戦っている兄を尊敬し、目標にしていた。
・訓練のつもりで、兄に会うたび執拗に攻撃をしかけていた。(それで兄に「妹は僕の命を狙っている」という被害妄想を植えつけた)
・養子に行くことになり、兄の養母(パジャさん)が、進化した時のために兄とお揃いの人形を餞別にくれて、喜んでいたらその人形を兄に埋められた。(自分の後釜に決まったと誤解されたため)
・さらに、自分がいなくなると知って喜ぶ兄の姿を見てしまい、大いに傷ついた。
・そのトラウマで人に心を開くことに一層臆病になり、コウジのところに養子に来た時には誰とも口をきかずに一人で黙々と訓練しているような子だった
・初めからバトルエリートとして期待を寄せられていてコウジの扱いが他と違ったせいもあり、周りから別格視されて孤立していた。
・そんな中、空気読まずに何かとちょっかいかけてきたハイディには、鬱陶しさと親密さを同時に感じている
- ■家族構成
-
・父(ユニくんがGTSでもらったモノズ。ひきこもり)
・母(父のクローン)
・異母兄 シャラク(父のクローン)
・妹 ヤヨイとモクズ(別の家に養子に出たモクズとは交流がない)
- ■行動原理
-
・バトルに関係あるかどうか
・マスターに命じられたかどうか
・身内が絡むかどうか
- ■口調
-
・一人称「私」
・無愛想な男口調。語尾「~だな」、「~だろう」
・幼少期(実家にいた頃)は一人称「エリン」で敬語だった。「エリンは~です」
・目上や親しくない相手には今でも敬語。
・二人称「お前」or「貴方」
コウジは「マスター」。ユニくんは「元マスター」(実家に戻った今は「元」なし)
同輩以下は名前呼び捨て「ハイディ」「カドケウス」「ヤヨイ」等
それ以外は「~さん」。「リーファさん」「エウドロスさん」等
シャラクさんは「兄さん」。(幼少時は「お兄ちゃん」)
・声はややハスキー
・歌は苦手ではないが上手くもない(音程は外さないが声量がなく抑揚に乏しいため聴いてて印象が薄く面白味がない)
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